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AGAのこと

AGA治療薬について掘り下げてみる

フィナステリドを服用していた記事を先日書きましたが、その他薬を服用するにあたって個人的に思ったことを書いてみます。

その時の記事→副作用が出て失敗?薄毛治療薬を服用した結果と感想

ネットでの購入について

ネットでも海外からAGA治療薬を個人輸入代行業者を通じて安く買うことができますが、いきなり個人の判断で薬を服用するのは危ないですよね。

ただAGAの専門クリニックは医師に相談もできて安心ですが、ずっと通うとどうしてもコストが高くなってしまいます。

なので僕は最初の数カ月はクリニックに通い薬を処方してもらい、途中から通販で買うようになりました(^-^;

まずは副作用がないかをしっかり見極めてくださいね。

ネットで買うのはあまりお勧めはできませんが、効果を確かめてから選択肢としてそういう流れもありなんじゃないかと思います。

悪い業者が偽物を売ったりする例もあるようなので気をつけなければいけませんが…

まずは自分で判断せずにAGAクリニックへ↓↓


副作用は本当に稀なのか

クリニック等では副作用が発症するのは1%未満と言われてるようなので、まさか自分がそこに該当するとは思わなかったですね…

しかし、当時某掲示板を覗いていたら、副作用があったと書き込んでいる人が割といました。

なので1%未満というのは定かではないかな…というのが個人的感想です。

僕の場合、クリニックの先生に「服用して何か体に異常などはないか」と聞かれたんですけどね、

「起ちにくくなりました…」とは恥ずかしくて言えませんでした。(-_-;)

なのでデータとして残らないそういう人達も少なからずいるのかもしれません(笑)

とはいえ副作用が出ない人の方が大多数だとは思いますので、使ってみてダメなら服用を中止する、という流れがいいと思います。


初期脱毛について思うこと

僕がAGA治療薬を服用するにあたってまず最初に心配していたことは、初期脱毛です。

初期脱毛とは薬を服用して少し経つと、一時的に大量に髪の毛が抜けるというもの( ゚Д゚)

これは薬によってヘアサイクルが変化することによって起こるものなのです。

薬を使っているいろんな方のブログ等を見ていたのですが、初期脱毛がすごくて焦るという記事がけっこうあったので、それで髪の毛がスカスカになったら怖いなーと心配していました。

でも、僕は初期脱毛は起こりませんでした…。

その代わり、髪の毛が増えることもありませんでした(T_T)

なので、もしあなたが薬を使って初期脱毛が起きたなら、それは薬の効果がしっかり出ているということなのです。

その時は髪の毛がいつもよりたくさん抜けても、頑張ってください。きっと明るい未来が来るんだと思います(^_^)b

嬉しい

薬が効かなかったのは部位のせい?

僕はおでこの生え際から薄毛が進んでいるタイプです。

どうやらAGA治療薬は、頭頂部の薄毛の方が効き目が出やすい、なんて話があるんですよね。

なので僕は部位的に薬が効きにくかったのかなとも思っています。

もしいつか頭頂部からも来てしまったら、また薬に頼ってしまうかもしれません…(-_-;)


AGAは治せる時代?薄毛治療薬とは。副作用は?

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